いよいよ出演者のご紹介もラスト２名になりました。
今回はフローラ役の大淵夕季さんです。
（あ、先に読みがなを書かれた、、、、）
フローラと言えば私は個人的に「ゴシップ好き」のキャラクターなイメージがあります。
何だか、裏で人間関係を全部コントロールしてしまってる様な。
実際の大淵さんは稽古場では結構「はっちゃけ」系のキャラクター。
では、インタビュー記事をどうぞ！
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はじめまして！
フローラ役の大淵夕季(おおふちゆうき)と申します。
フローラはヴィオレッタと同じく高級娼婦で、友人でもあります。
しかし友人でありながら、高級娼婦の女の世界…フローラはきっと色々な問題を、自分のアピールの仕方を考えて、乗り越えてきた強い女性だと思います。
ヴィオレッタはすみれの花の意味がありますが、フローラは花全てを表します。
友人でもありきっとよきライバルでもある、ヴィオレッタとアルフレードの愛や苦難を見届けて、心配しながらも楽しんでしまう…そんなフローラにすこ～し、憧れます(笑)
ガストン役の弟、基丘とは実の姉弟です。キャスト共演させていただけるなんて、とってもとっても光栄です。
こんな機会を与えてくださった素敵な団体！！！
みやこオペラ京都 第１回公演「椿姫」が大成功しますように！！！
皆様に楽しんでいただけますように出演者、スタッフ一同粉骨砕身の覚悟でがんばります。
お楽しみに♪
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